『乳がん体験記(6) 病理の結果』 [乳がん体験記]
このページは『乳がん体験記(5) 麻酔から覚めて』の続きのページです。
【注】----------------------------------------------------------------------------------
このページは普段のブログ記事とは分けて、「体験記」として過去の出来事を書きました。 ふじくろは1回目の手術が2000年、2回目の手術が2003年と、 かなり年月が経ってしまいました。 この体験記にでてくる情報はかなり古い情報もあり、現在の医療現場では、あてはまらない場合があることもご了承ください。 また、同じ乳がんでも、受ける治療は様々であることをご理解ください。
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2000.1.26(水) 晴れ (術後14日)
外来でのリハビリ診察とリハビリ訓練。
リハビリテーション科の担当医師は、話しているときもこちらに顔は向けない。
アクビをしながら机の上に目を落としたり、端末画面を見やったり.....落ち着かない様子でした。
(数週間後、真似をしてお顔を見ないでお話を伺っていたところ、医師はキレてました。なぜ? ( ̄∀ ̄*)!!)
リハビリ訓練は主にマッサージのようなことで、特に痛みは無し。
その後、外科で溜まった液を抜いてもらう。処置室が空いてなくて2時間の待ち時間。
[溜まった液の処置について]
前回記事で書きましたドレーンが抜けてからも、液は溜まり続けました。
退院後は外来で処置していただきました。
左の写真の赤い斜線部分に液が溜まって、お餅のようにぷーっと膨らんできます。
青い矢印のところから注射器を刺して液を抜き取ります。
手術で神経を取ってしまった(というより取られてしまった)ので、痛みは殆どありません。
服の上からシャープペンの先をぐいっと押し当てたような感覚です。
消毒とガーゼあてをして、時間にして5分くらいでしょうか。
普通はこの処置が続くのも(退院後)数日ですが、なんと約11ヶ月2年半も続きました。(>_<)
処置は毎日〜数日に1度の割合でした。
消毒してガーゼをあてて、お風呂にも入れず、苦難の日々となったのでした。
詳細は追々記していきます。
2000.1.30(火) 晴れ (術後18日)
スーパーで買い物途中、疲れてしまって椅子に座り込んだ。
2000.2.3(木) 晴れ (術後22日)
術後病理診断の結果を聞きに、外科外来へ。
この日までにがん関係の本(体験記含む)4冊程度とネットであれこれ調べました。
そして主治医(外科医)に質問するためのメモを以下のように作成しました。(当時の原文のまま)
1. どんな種類の乳がんですか? (乳管がん、小葉がん)
2. 浸潤がんですか、非浸潤がんですか? (リンパ節転移の数は1〜3個か、4個以上か)
3. 切除断端は陰性ですか、陽性ですか?
4. ホルモン受容体検査を行いましたか?
5. 他の予後判定検査を行いましたか、その結果は? (組織学的グレードの評価等は?)
6. その結果今後どのような検査や治療が必要ですか? (複数の補助療法を行う場合そのスケジュールは?)
これは偶然ネットで見つけた「米国国立がん研究所」(National Cancer Institute,NCI)の、患者さん(または家族)向けのガイド情報(日本語訳版)をもとに作った質問メモです。
このとき既にアメリカでは、患者さん向けに「医師にこういうことを確認しましょう。正しい理解のもとに治療を進めましょう。」というアドバイス情報が国立機関から出されていました。
当時、日本で作られた同様の情報は見つかりませんでした。
主治医の先生(外科医)に、用意したメモにすべて回答いただき、今後は「化学療法」「ホルモン療法」「放射線治療」を行う予定であることも説明してくださいました。
[術後病理診断について]
手術後に細胞や組織を病理医の先生が調べてくださいます。
「手術でがんが取りきれたか?」「どんな悪さをしそうながんか?」「どんな薬物治療が有効か?」などなどがわかります。
「術前」や「術中」もあります。
この記事のタイトル「病理の結果」が意味するところは「術後病理診断の結果」です。
ちなみに詳細な術後病理診断結果についてはこちらの表をご覧ください。
【注】この時点(2000年)で伺った結果に加えて、その後何回かの聞き取り調査(笑)をして判明したものを追記してあります。
この病理診断の結果がわからないと、何も調べることができないと言っていいくらい重要な診断情報でした。
この自分の病理診断結果をもとに、アメリカやカナダの患者さん向けの情報(日本語訳版)などをネットで調べて、おおよそ自分の状況がつかめてきました。
(日本の情報はごく限られたものしかありませんでしたので。)
そして頭の中がかなり整理されたのと同時に、心も穏やかな状態になりました。
現在どんな病状なのか?
どんながんのタイプなのか?
治療法には何があるか?
Aという治療法とBという治療法は同等らしい。
などなど.....わかったことがたくさんありました。
それまでは、「見えないから」「よくわからないから」不安だったのだと思います。
入院中に混乱したことなど嘘のように、霧が晴れていくのを実感しました。
これでどんなに精神的に落ち着いたことか....
情報を提供して(ネットにUPして)くださった関係者の皆様には、とても感謝しています。(*^ー^*)
もちろん、すべての不安がなくなった訳ではありませんし、わからないことはまだまだたくさんありました。
0が「混乱/動揺し不安がいっぱいの状態」で、
5が「特に不安もなく普通の気持ちでいられる状態」だとすれば、
3くらいだったと思います。
こうして、がんサバイバー1年生として大きな1歩を踏み出したのでした。
しかしこのあと、長期にわたって合併症、副作用に苦しめられることとなります....(´〜`*)
おまけ;
□□□□□□このblog記事に興味を持たれた方、特に乳がん患者さん(またはご家族)のかたへ□□□□□□
この時点(2000年手術終了後)で、とても役立つと思った「米国国立がん研究所の患者さん向けガイド情報」のほんの一部を、具体的にご紹介します。
【注】オリジナルはたぶん1990年代に作成されたと思います。現在のガイド情報とは異なる情報が含まれている可能性があります。
--------------------以下は米国国立がん研究所の患者さん向けガイド情報の抜粋です------------------------
「乳がんの基礎知識治療編」
序文
------------------(略)------------------
医師に面会する前に質問事項を列記しておきましょう。
------------------(略)------------------
治療の前に医師に聞くべきこと(医師の答えをメモしましょう)
○乳がんの病気は何期ですか。
○私の場合、どんな治療方法が選べますか。
○先生はどの治療法を進めますか、その理由は。
○それぞれの治療法の利点は何ですか。
○それぞれの治療法の欠点と副作用は何ですか。
○私に臨床試験を行いますか、それは適していますか。
------------------(略)------------------
乳がんとその治療法について知るべきことは山ほどあります。ただし、すべての疑問を一度に質問したり、一度で理解しなければならないと思い込んではいけません。
よくわからないことや新たな情報について医師に聞く機会はいくらでもあるはずです。
--------------------------------------以上、抜粋終わり----------------------------------------------
こんな感じで患者目線に立った書き方で、わかりやすく乳がんやその治療について役立つエビデンス(科学的根拠)の高い情報が満載でした。
*この情報は2000年に見つけたもので、現在(2009年)はネット上に無いかもしれません。
でもご心配なく。(*^ー^*)
今では(日本発のも含めて)他の似たような情報を見つけることは、それほど難しくないですから。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□おまけ終わり
【ブログについて】
体験記に絞って読まれる場合、コメントする場合、トラックバックする場合;
『乳がん体験記(0) はじめに』をお読みください。
更新:2009.01.23
検索用キーワード;
乳がん 乳ガン 乳癌 手術 リハビリ 術後病理診断
続きは、こちら
『乳がん体験記(7) 放射線治療』
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2000.1.26(水) 晴れ (術後14日)
外来でのリハビリ診察とリハビリ訓練。
リハビリテーション科の担当医師は、話しているときもこちらに顔は向けない。
アクビをしながら机の上に目を落としたり、端末画面を見やったり.....落ち着かない様子でした。
(数週間後、真似をしてお顔を見ないでお話を伺っていたところ、医師はキレてました。なぜ? ( ̄∀ ̄*)!!)
リハビリ訓練は主にマッサージのようなことで、特に痛みは無し。
その後、外科で溜まった液を抜いてもらう。処置室が空いてなくて2時間の待ち時間。
[溜まった液の処置について]
前回記事で書きましたドレーンが抜けてからも、液は溜まり続けました。
退院後は外来で処置していただきました。
左の写真の赤い斜線部分に液が溜まって、お餅のようにぷーっと膨らんできます。
青い矢印のところから注射器を刺して液を抜き取ります。
手術で神経を取ってしまった(というより取られてしまった)ので、痛みは殆どありません。
服の上からシャープペンの先をぐいっと押し当てたような感覚です。
消毒とガーゼあてをして、時間にして5分くらいでしょうか。
普通はこの処置が続くのも(退院後)数日ですが、なんと約
処置は毎日〜数日に1度の割合でした。
消毒してガーゼをあてて、お風呂にも入れず、苦難の日々となったのでした。
詳細は追々記していきます。
2000.1.30(火) 晴れ (術後18日)
スーパーで買い物途中、疲れてしまって椅子に座り込んだ。
2000.2.3(木) 晴れ (術後22日)
術後病理診断の結果を聞きに、外科外来へ。
この日までにがん関係の本(体験記含む)4冊程度とネットであれこれ調べました。
そして主治医(外科医)に質問するためのメモを以下のように作成しました。(当時の原文のまま)
1. どんな種類の乳がんですか? (乳管がん、小葉がん)
2. 浸潤がんですか、非浸潤がんですか? (リンパ節転移の数は1〜3個か、4個以上か)
3. 切除断端は陰性ですか、陽性ですか?
4. ホルモン受容体検査を行いましたか?
5. 他の予後判定検査を行いましたか、その結果は? (組織学的グレードの評価等は?)
6. その結果今後どのような検査や治療が必要ですか? (複数の補助療法を行う場合そのスケジュールは?)
これは偶然ネットで見つけた「米国国立がん研究所」(National Cancer Institute,NCI)の、患者さん(または家族)向けのガイド情報(日本語訳版)をもとに作った質問メモです。
このとき既にアメリカでは、患者さん向けに「医師にこういうことを確認しましょう。正しい理解のもとに治療を進めましょう。」というアドバイス情報が国立機関から出されていました。
当時、日本で作られた同様の情報は見つかりませんでした。
主治医の先生(外科医)に、用意したメモにすべて回答いただき、今後は「化学療法」「ホルモン療法」「放射線治療」を行う予定であることも説明してくださいました。
[術後病理診断について]
手術後に細胞や組織を病理医の先生が調べてくださいます。
「手術でがんが取りきれたか?」「どんな悪さをしそうながんか?」「どんな薬物治療が有効か?」などなどがわかります。
「術前」や「術中」もあります。
この記事のタイトル「病理の結果」が意味するところは「術後病理診断の結果」です。
ちなみに詳細な術後病理診断結果についてはこちらの表をご覧ください。
【注】この時点(2000年)で伺った結果に加えて、その後何回かの聞き取り調査(笑)をして判明したものを追記してあります。
この病理診断の結果がわからないと、何も調べることができないと言っていいくらい重要な診断情報でした。
この自分の病理診断結果をもとに、アメリカやカナダの患者さん向けの情報(日本語訳版)などをネットで調べて、おおよそ自分の状況がつかめてきました。
(日本の情報はごく限られたものしかありませんでしたので。)
そして頭の中がかなり整理されたのと同時に、心も穏やかな状態になりました。
現在どんな病状なのか?
どんながんのタイプなのか?
治療法には何があるか?
Aという治療法とBという治療法は同等らしい。
などなど.....わかったことがたくさんありました。
それまでは、「見えないから」「よくわからないから」不安だったのだと思います。
入院中に混乱したことなど嘘のように、霧が晴れていくのを実感しました。
これでどんなに精神的に落ち着いたことか....
情報を提供して(ネットにUPして)くださった関係者の皆様には、とても感謝しています。(*^ー^*)
もちろん、すべての不安がなくなった訳ではありませんし、わからないことはまだまだたくさんありました。
0が「混乱/動揺し不安がいっぱいの状態」で、
5が「特に不安もなく普通の気持ちでいられる状態」だとすれば、
3くらいだったと思います。
こうして、がんサバイバー1年生として大きな1歩を踏み出したのでした。
しかしこのあと、長期にわたって合併症、副作用に苦しめられることとなります....(´〜`*)
おまけ;
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この時点(2000年手術終了後)で、とても役立つと思った「米国国立がん研究所の患者さん向けガイド情報」のほんの一部を、具体的にご紹介します。
【注】オリジナルはたぶん1990年代に作成されたと思います。現在のガイド情報とは異なる情報が含まれている可能性があります。
--------------------以下は米国国立がん研究所の患者さん向けガイド情報の抜粋です------------------------
「乳がんの基礎知識治療編」
序文
------------------(略)------------------
医師に面会する前に質問事項を列記しておきましょう。
------------------(略)------------------
治療の前に医師に聞くべきこと(医師の答えをメモしましょう)
○乳がんの病気は何期ですか。
○私の場合、どんな治療方法が選べますか。
○先生はどの治療法を進めますか、その理由は。
○それぞれの治療法の利点は何ですか。
○それぞれの治療法の欠点と副作用は何ですか。
○私に臨床試験を行いますか、それは適していますか。
------------------(略)------------------
乳がんとその治療法について知るべきことは山ほどあります。ただし、すべての疑問を一度に質問したり、一度で理解しなければならないと思い込んではいけません。
よくわからないことや新たな情報について医師に聞く機会はいくらでもあるはずです。
--------------------------------------以上、抜粋終わり----------------------------------------------
こんな感じで患者目線に立った書き方で、わかりやすく乳がんやその治療について役立つエビデンス(科学的根拠)の高い情報が満載でした。
*この情報は2000年に見つけたもので、現在(2009年)はネット上に無いかもしれません。
でもご心配なく。(*^ー^*)
今では(日本発のも含めて)他の似たような情報を見つけることは、それほど難しくないですから。
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更新:2009.01.23
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乳がん 乳ガン 乳癌 手術 リハビリ 術後病理診断
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『乳がん体験記(7) 放射線治療』
昨日一昨日と、たまたま「山田邦子さん」の癌闘病記、
「大丈夫だよ、がんばろう!」
を読みました。
彼女のように、ステージ1にもならないほどの、ごくごく初期の
乳ガンでも、あれだけの闘病生活と不安、恐怖です。
そしてまだまだこれからが本番の「再発防止に向けての諸々。
ワタクシが敬愛する某は、男性ですし、ステージもかなり進んで
しまっている様子なので、全然違うとは思いますが、
全くの未知の世界を垣間見る手だてとはなってくれました。
どうぞお大事になさって下さい。
by 向日葵 (2009-01-24 01:26)
>>向日葵さん
山田邦子さんはTV番組収録中の、乳がんの触診法を学ぶコーナーでしこりを見つけられたそうですね。
本当に早い段階に見つかってよかったと思います。(^^)
しこりは左右計3つあって、ステージは1期と0期だそうです。
彼女は手術を受けた病院の精神科でも積極的にカウンセリングを受けられていて、水準以上の医療環境だと思います。
皆がこうなるといいですね。
>ワタクシが敬愛する某は、男性ですし、ステージもかなり進んで
しまっている様子なので
以前ブログで拝見した「たいへんな病気」になられた方ですよね。
がんだったのですか、知りませんでした。
病状が進んでいると、ご本人はもちろん周りの方もご心痛かとおもいます。
お心遣いありがとうございました。(*^ー^*)
by ふじくろ (2009-01-24 17:50)
ふじくろさんすばらしいです。+.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.+。
私も初めは何から聞いていいものなのかとか、
わからない事だらけだったのですが、まだ先生が
事細かに紙に書いて説明してくれる先生だったので
良かったのですが、そんな事しない先生もいるだろうし。
まず、聞きたい事メモして行くのは大事ですよね。
ふじくろさんのブログ読んで、また勉強になります。
私もこれから放射線やるので次の記事アップするの待ってますv(o'ε`o)
by minaka.707 (2009-01-24 17:50)
>>keykunさん
>>miopapaさん
>>ぽんこさん
niceありがとうございました。
by ふじくろ (2009-01-24 17:57)
>>minaka.707さん
ありがとうございます!
「事細かに紙に書いて説明してくれる先生」でしたか、本当によかったですね。
ある意味、治療がどうなのか...などより、よほど大事なことだと思っています。
ミナカさんが羨ましいです。
ふじくろの主治医の先生はこの当時はと〜っても寡黙で、診察室では毎回ほとんど禅問答となっていたのでした。(*´▽`*)
これから放射線ですか、通院がたいへんですよね。
記事がまだ1行も書けてませんが、ミナカさんが終えられる頃までには書き上げるようがんばります。(^^)
ふじくろもミナカさんの記事を参考に、そして楽しみにしています。
by ふじくろ (2009-01-24 18:13)
(_)ありがとうございます
貴重な体験,重要な内容!
by rira (2009-01-29 14:15)
>>riraさん
こちらこそ、読んで頂けて嬉しいです! (^^)
by ふじくろ (2009-01-29 16:31)
コメントありがとうございました。しばらくお休みしていて、遅くなりましたが、お邪魔してます。貴重な体験、じっくり読ませていただきます。わたくしの主治医は、細かく紙に書きながっら、治療法や、その治療での、10年生存率まで、説明してくれましたので、納得して、治療を受けてます。
by suzume (2009-02-16 12:25)
>>suzumeさん
もうかなり昔の体験になってしまったので「今更」感がありますけど、読んで頂けて嬉しいです。(^^)
suzumeさんの主治医はそんなに丁寧に説明してくださるのですか〜。
う、羨ましいです。(´〜`*)
「あまり説明されたくない(真実は知りたくない)」という方もたまにお見かけしますが、ふじくろは説明が細かければ細かいほど落ち着きます。
by ふじくろ (2009-02-16 20:45)